高市総理は1日、イランのペゼシュキアン大統領と電話会談をおこない、「最大限の柔軟性を発揮し、合意が一日も早く得られることを強く期待している」と伝えました。
高市総理
「事態の沈静化が最も重要であるという日本の一貫した立場を改めて伝えました。その上で、この機会をしっかり捉えて、イランも引き続き最大限の柔軟性を発揮して合意が一日も早く、得られることを強く期待している旨を述べました」
高市総理は1日、イランのペゼシュキアン大統領とおよそ15分間、電話会談をおこないました。
アメリカとイランが停戦を60日間延長して核問題を話し合うための覚書について協議を続ける中、高市総理は“イランも最大限の柔軟性を発揮し、合意が一日も早く得られることを強く期待している”と伝えたほか、全ての国の船舶がホルムズ海峡を一日も早く自由で安全に通過できるようあらためて強く求めました。
ペゼシュキアン大統領からは今後の見通しを含め、イラン側の考えについて説明があり、両首脳は今後も緊密に意思疎通を続けていくことで一致したということです。
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