WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は、コンゴ民主共和国を中心に広がるエボラ出血熱の感染疑いで死者が177人にのぼり、およそ750人の感染疑いが報告されていると明らかにしました。

WHOのテドロス事務局長は22日、コンゴ民主共和国を中心に広がるエボラ出血熱の感染疑いでの死者が177人になり、ほかおよそ750人に感染の疑いがあると明らかにしました。

コンゴ国内での感染拡大のリスクを「非常に高い」に引き上げたとしたものの、世界規模での感染拡大のリスクは依然として低いと評価しています。

一方、WHOはクルーズ船での集団感染が疑われるハンタウイルスについて、オランダに帰国して隔離されていたクルーズ船の乗組員1人の感染を新たに確認したと発表しました。これで感染確認と疑いは合わせて12人になっています。