高市総理はきょう(22日)、アルバニアのラマ首相と会談し、両国が地域情勢への対応で緊密に連携していくことで一致しました。また、高市総理はアルバニアのEU加盟を「力強く後押しする」と表明しました。

高市総理
「アルバニアのEU加盟交渉が着実に進展していることを喜んでおります。日本は、安倍晋三元総理が提唱した西バルカン協力イニシアティブのもと、アルバニアのEU加盟を力強く後押ししてまいります」

会談はおよそ25分間行われ、高市総理からは進化した「自由で開かれたインド太平洋」について説明があり、ラマ首相は全面的に支持する考えを示したということです。

一方、ラマ首相は、来年、首都ティラナで開催するNATO=北大西洋条約機構の首脳会議に高市総理を招待したいとの考えを示しました。実現すれば、日本の総理として初のアルバニア訪問となります。