災害対応の司令塔となる「防災庁」を設置するための法案が先ほど、衆議院を通過しました。いまの国会で成立する見通しです。
防災庁の設置法案では、防災庁を内閣直属の組織とし、総理大臣を補佐する防災大臣を置くことが定められています。また、▼各省庁の縦割りを排除し、▼司令塔としての調整力のみならず、強い指導力を発揮する環境を整備することなどを求める付帯決議が盛り込まれました。
防災庁は石破前総理肝いりの政策として準備が始まり、高市総理が引き継ぎました。
法案は先ほど衆議院の本会議で採決が行われ、賛成多数で可決し、衆議院を通過しました。
この後、参議院に送られ、いまの国会で成立する見通しです。
政府関係者によりますと、政府は今年11月に防災庁の設置を目指しているということです。
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