高市総理は中東・ホルムズ海峡を通過しない原油の代替調達が進んでいるとして、今月は第3弾の石油の国家備蓄を放出しないと明らかにしました。
高市総理
「(原油の)代替調達の進展を踏まえますと、これまでの備蓄放出決定分の活用によりまして、6月に必要な原油を確保できる見通しが立つことから、今月は第3弾の国家備蓄放出を行わないことといたします」
高市総理は先ほど、中東情勢に関する関係閣僚会議を開き、原油については「必要な量を確保している」と話したほか、医療用手袋の備蓄については5月18日の週から医療機関の要請受付を開始すると明らかにしました。
また、食品包装資材のインクの原料については「前年実績での供給が可能であることを確認できている」と話し、業界に理解を求めています。
中道改革連合、大敗した衆院選の選挙総括を決定 「積極的に選ぶ理由のある党になれていなかった」