現在、クルーズ船が向かっているテネリフェ島には、取材を続けている加賀記者がいます。最新情報です。
クルーズ船「MVホンディウス号」は、島の南部に位置する港に、早ければあすの未明に到着するということです。
現在も多くの港湾局の関係者らが現場を訪れ、最終確認をしています。その責任者によりますと、あす、クルーズ船はこの港の内側まで入り停泊するということです。その後、小型ボートで乗客を降ろした後、3つのゾーンに分けて医療関係者が検査などを行うとのことでした。
また、これまで自国の乗客を帰国させるためにアメリカ、イギリス、スペインが特別機を準備していることがわかっていますが、オランダもこれに加わったということです。
クルーズ船から乗客を降ろした後には車で空港まで送り、航空機で自国まで移送するということです。
テネリフェ島の一般の住民とは接触しないように最大限の措置をとるということですが、乗客・乗員およそ150人を抱えるクルーズ船から全員を降ろす退避オペレーションは長時間に及ぶ可能性があり、乗客と住民、双方の安全が守れるのか注目が集まっています。
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