中国外務省の報道官はホルムズ海峡で4日、中国の船員が乗ったタンカーが攻撃を受けたことを明らかにしました。中国メディアは中国のタンカーが攻撃を受けるのは初めてだと伝えています。
中国外務省の林剣報道官は会見で、ホルムズ海峡で4日、マーシャル諸島船籍で中国の船員が乗ったタンカーが攻撃を受けたことを明らかにしました。死傷者に関する報告は受けていないとしています。
中国外務省 林剣 報道官
「中国側は、多数の船舶と乗組員が戦闘の影響を受けて海峡に足止めされていることに深い懸念を表明する」
林剣報道官は会見でこのように述べたうえで、「停戦と和平交渉を促し、海峡情勢の沈静化を進めるため引き続き努力する」と強調した一方、イランやアメリカへの非難は避けました。
中国メディアは7日、中国のオーナーが所有する大型石油タンカーがホルムズ海峡の入口付近で攻撃を受け、甲板で火災が起きたと報じ、船主関係者の話として「中国のタンカーが攻撃されたのは初めてだ」との声を伝えています。
ハンタウイルス感染疑いのKLMオランダ航空の客室乗務員は「陰性」 WHO