ニューヨーク株式市場は中東情勢の緊張が緩むとの期待感などから、株価は600ドルあまり大きく上昇して、さきほど取引を終えました。
6日のニューヨーク株式市場では、アメリカとイランが戦闘終結に向けた覚書で合意に近づいているとの報道を受けて原油価格が値下がりしたことや、好調な企業決算が相次いでいることなどを好感し、買い注文が広がりました。
ダウ平均株価は一時、700ドル以上値上がりし、取引時間中としては、およそ2か月ぶりに5万ドル台を回復。結局、前の日より612ドル34セント高い、4万9910ドル59セントで、2日続けて値上がりして取引を終えました。
一方、ニューヨーク原油市場は、ホルムズ海峡の開放への期待で、前の日から一時13%急落し、1バレル=88ドル台をつけました。その後は、早期の戦闘終結に否定的な憶測が広がったことなどから値下げ幅が縮まり、1バレル=95ドル付近での取引が続いています。
「人間として扱っていない」戦時中の強制連行 中国人被害者の遺族50人が日本企業6社に損害賠償求める訴状を中国の裁判所に提出 1人あたり約850万円