憲法が施行されてきょうで79年となりました。憲法記念日にあわせて改憲派、護憲派がそれぞれ集会を開きました。

高市総理
「憲法は国の礎であり根幹であるからこそ、その価値を摩滅させないためにも、時代の要請に合わせて本来、定期的な更新が図られるべきです」

高市総理は憲法改正を目指す団体の集会にビデオメッセージを寄せ、「憲法が施行された79年前と比べ、日本を取り巻く国際情勢などは全く異なっている」と話し、憲法改正の必要性を訴えました。

立憲民主党 吉田忠智 参院議員
「9条を含む平和憲法は、世界に誇る日本の宝です。大きく国民の皆さんの、市民の皆さんの、戦争反対・改憲反対の声が広がっています」

一方、護憲派の集会に出席した立憲民主党の吉田参院議員は「衆議院では前のめりな改憲議論が進められているが、参議院では憲法を変える議論ではなく、生かす議論をしっかりしていく」と主張しました。