最大震度7を観測した熊本地震から10年を迎え、木原官房長官は“災害から得られた教訓を生かし、人命・人権最優先の防災立国の実現に力を尽くす”と強調しました。
木原官房長官はきょう(16日)午前、熊本市内で開催された熊本地震の追悼式に出席し、亡くなった278人の犠牲者を悼みました。
その後、被災した熊本城の復興状況や、災害発生時に司令塔となる熊本県の防災センターを視察しました。
木原稔 官房長官
「熊本地震をはじめ、これまでの度重なる災害から得られた多くの貴重な経験教訓を生かしつつ、人命・人権最優先の防災立国の実現に力を尽くしてまいります」
木原長官は記者団の取材に対し、防災庁の年内設置をめざすなど「防災立国の実現に力を尽くす」と強調しました。
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