イランとの協議をめぐり、アメリカにはウラン濃縮活動の終了など6つの譲れない条件「レッドライン」があったと複数のアメリカメディアが報じました。
ウォール・ストリート・ジャーナルなど複数のアメリカメディアによると、イランとの今回の協議におけるアメリカ側の「レッドライン」は、▼ウラン濃縮活動の中止、▼核濃縮施設の解体、▼高濃縮ウランの回収という「核」に関連する条件。
さらに、▼通航料が一切かからないホルムズ海峡の完全な開放、▼地域の同盟国を含むより広範な平和、▼レバノンの親イラン・イスラム教シーア派組織「ヒズボラ」などへの資金提供の停止を加えた「6つの条件」だったということです。
アメリカとイランは仲介国パキスタンを交えてイスラマバードで直接交渉を行いましたが、核問題などで折り合いがつかず、物別れに終わっていました。
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