今後どうなる?交渉まとまらなければ再び攻撃か
出水麻衣キャスター:
一時的な停戦ではなく、このまま恒久的なものになってほしいなと思います。

今後の見通しですが、イランとの協議について、アメリカ政治に詳しい明海大学の小谷哲男教授は「アメリカ側はイランがウラン濃縮活動を放棄するかどうかが最も重要」と話します。
ただイラン側の提案を見ると、ウラン濃縮活動の容認を条件としています。

井上貴博キャスター:
折り合いを付けるのは極めて難しいと思います。ただ中間選挙を考えると、トランプ大統領が(戦闘を)やめたいというのは明らかです。一方でイスラエルは難しいのではないかという気もします。
出水キャスター:
一部通信社の発表によれば、イスラエルによる攻撃がまだ続いているという情報もあります。
そして、もしイランとの交渉がまとまらなかった場合について、小谷教授は「イランの発電所などを対象にした攻撃が行われる可能性がある」としています。