ビジネスや金融、時代のキーパーソンに話を聞く番組「CROSS DIG 1on1」。
テーマは『トランプ氏“最後通告会見”と限定地上戦の可能性』です。

攻撃当日の朝から「戦いはイスラエルから始まる」と読み切った斎藤さんが、トランプ大統領の“最後通牒”演説を分析します。攻撃開始は「数日間のインフラ空爆」その後「限定地上戦」へ…そのタイミングは早ければ今週末(10日以降)から月末。米軍の“最後の賭け”となるのは「長距離巡航ミサイルJASSM-ER」。

一方イランは「来るなら待つ」という構え。米と正面から戦わない”非対称戦“で「反撃能力がまだ残っている」。イランと停戦するなら「ザリーフ前外相の寄稿」にヒントがあるといいます。双方の停戦がありうる「面子が立つ/我慢できるライン」とは?トランプ氏の日本名指しの不満「助けてくれなかった」は真に受けるべき?など、今回も最新の知見と分析をお届けします。

◆出演◆
齊藤貢(関西学院大学客員教授)
一橋大学社会学部卒業、外務省入省。外務省国際情報課長や在アラブ首長国連邦日本国大使館公使、内閣官房内閣審議官等を経て、2012年在タイ日本国大使館公使。2015年駐オマーン特命全権大使。2018年駐イラン特命全権大使。2020年、外務省を退官。専門はペルシャ湾情勢、危機管理。

豊島歩(TBS解説委員)