トランプ大統領の演説から一夜明け、下落して始まったニューヨーク市場ですが、その後、ホルムズ海峡をめぐる報道を受け、下げ幅を縮めました。

2日のニューヨーク株式市場は、トランプ大統領の演説を受け、イラン情勢の早期終結への期待が後退し、取引開始直後には、ダウ平均株価は一時、600ドルを超える値下がりとなりました。

一方、アメリカメディアなどによるホルムズ海峡をめぐり、イランがオマーンと安全な航行への協力案を検討しているとの報道を受け、株価は一気に上昇。一時、前日の終値を上回る水準まで回復しましたが、その後は小幅な値動きとなりました。

また、WTI原油先物価格は急騰して、一時、10%以上値上がりし、1バレル=113ドル台をつけました。