アメリカでイランへの軍事作戦に反対する意見が強まっていることがCNNテレビの世論調査で分かりました。

アメリカのCNNテレビが先月末に行った世論調査によると、イランへの軍事作戦に「強く賛成」「ある程度賛成」と答えた人は34%にとどまり、作戦の開始直後に行われた調査と比べて、7ポイント低下しました。

一方、軍事作戦に「強く反対」「ある程度反対」と考える人は66%にのぼり、特に「強く反対」と答えた人は作戦の開始直後と比べて、12ポイント上昇しました。

また、イランへ地上部隊を派遣することについては、全体の68%が反対と答えました。

この世論調査は、トランプ大統領が1日の夜に国民向けの演説を行う前に実施されたものですが、CNNは「イランとの戦争をめぐる国民の根強い懐疑論が浮き彫りになった」としています。