ニューヨークの原油市場ではトランプ大統領の演説を受けて原油先物価格が急上昇し、一時1バレル=104ドル台をつけました。
トランプ大統領は日本時間きょう午前、アメリカ国民向けの演説でイランへの軍事作戦をめぐり「我々は圧倒的な勝利を収めてきた」などと語りましたが、戦闘終結に向けた具体的な道筋などは示しませんでした。
これを受け、ニューヨークの原油市場では中東情勢の緊張緩和への期待が後退し、原油の供給懸念が続くという観測が広がったことから原油価格が急騰。WTI原油先物価格は一時1バレル=104ドル台をつけました。
演説の直前までは、1バレル=98ドル前後で推移していました。
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