(ブルームバーグ):外国為替市場の円相場は、当局による為替介入への警戒感が高まる中、2024年7月以来の安値圏からやや持ち直した。
円は週明け30日の東京市場で一時、前営業日比0.1%安の160円46銭に下落。その後、三村淳財務官が円安の進行に対し断固たる対応を取る必要性を示したことを受け159円台に上昇した。
イランを巡る紛争は原油価格を押し上げ、インフレ懸念を強めるとともに、円や日本国債の下押し圧力となっている。市場では、当局が24年に円買い介入を実施した際の水準に近い160円が重要な節目として注視されていた。
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