政府はクマ対策の関係閣僚会議を開き、2030年度までの捕獲目標などを盛り込んだクマ被害対策の工程表をとりまとめました。

木原稔 官房長官
「今後、冬眠明けのクマの出没増加が懸念される中で、まずは春季のクマの捕獲の推進に万全を期すなど、引き続き強い緊張感を持って、積極的に取り組むようにお願いをいたします」

政府はけさ、去年11月にまとめた「クマ被害対策パッケージ」に基づく工程表を取りまとめ、2030年度までの捕獲目標数などを盛り込みました。また、捕獲作業のための自治体職員を現在のおよそ3倍にあたる2500人にするなど、体制を整備するとしています。