北朝鮮の国会に当たる最高人民会議が開かれ、金正恩総書記が国家元首である「国務委員長」に再び選ばれました。

北朝鮮の国営メディア朝鮮中央通信はきょう、国会にあたる最高人民会議で金正恩総書記が国家元首である「国務委員長」に選ばれたと報じました。

最高人民会議はきのう始まり、今回の再任は全国民の「一致した意思と念願」を反映しているとしています。

また、常任委員長には、崔竜海氏の後任として趙甬元党政治局常務委員が新たに選ばれました。

今回の最高人民会議では、憲法改正が議題となっており、韓国の位置づけを「2つの敵対国家」として正式に規定する可能性もあります。