イギリスBBCは、アメリカのトランプ大統領がイランへの攻撃を真珠湾攻撃になぞらえ発言したことを「日米首脳会談のハイライトの一つ」として報じました。
BBCは「日米首脳会談におけるハイライトの一つ」として、イランへの攻撃について問われたトランプ大統領が、真珠湾攻撃を引き合いに出し、答えたことを紹介しました。
そのうえで、「記者や同席者の一部は笑っているように見えた一方、高市総理の反応からは居心地の悪さがうかがえた」と伝えています。
また、ガーディアン紙も、この発言について「トランプ氏が日本を嘲笑した」「高市氏は目を見開き、椅子の上で身じろぎした」と報じています。
さらに、トランプ氏にとって「戦争をめぐる気まずい場面は初めてではない」として、去年のドイツのメルツ首相との会談を紹介。
第二次世界大戦におけるノルマンディー上陸作戦が始まった日について、トランプ氏が「あなたには気持ちのいい日ではなかっただろう」と述べた際、メルツ氏は「長い目で見れば、我が国をナチスの独裁から解放した日だった」と切り返したとしています。
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