茂木外務大臣はきのう夜、アメリカのルビオ国務長官と電話で会談し、ホルムズ海峡での航行の安全に向け、アメリカなどと連携していく考えを伝えました。

茂木外務大臣はルビオ国務長官との電話会談で、「ホルムズ海峡における航行の安全はエネルギー安全保障の観点からも極めて重要だ」と述べたうえで、アメリカなどの国際社会と連携し、必要なあらゆる外交努力をおこなっていくと伝えました。

ルビオ国務長官からはアメリカの立場に関して説明があったということですが、外務省関係者によりますと、トランプ大統領が期待を示している艦船の派遣については要請がなかったということです。

茂木大臣はその後、サウジアラビアとUAE=アラブ首長国連邦の外相とも相次いで電話で会談し、事態の早期沈静化に向け、連携していくことを確認しました。