公明党は14日、臨時の党大会を開き、来年に行われる統一地方選で党に所属する地方議員は中道改革連合としてではなく、公明党として候補者を擁立する方針を確認しました。

公明党 竹谷とし子 代表
「今回は公明、立憲、それぞれで候補者を擁立する。『中道」の塊を国政においても、また地方においても大きくしていく、議席を最大化していくということの方針としては変わりはありません」

先月おこなわれた衆議院選挙を前に、公明党に所属する衆院議員は立憲民主党の衆院議員とともに中道改革連合に先行して合流しましたが、参院議員と地方議員はそれぞれの党に残ったままです。

公明党は14日に開かれた臨時の党大会で、来年の春に行われる統一地方選の対応をめぐり、合流のための時間が足りないなどとして、所属する地方議員を中道としてではなく、公明の候補者として擁立する方針を確認しました。

去年まで連立政権を共にしていた自民党との選挙協力については「基本的に行わない」としています。

一方、竹谷代表は、参院議員の扱いについて中道や立憲と「合流を目指して丁寧に協議を重ねている」と強調しました。