北海ブレント原油は13日、1バレル=100ドル超で取引を終えた。2日続けて終値ベースでこの大台を超えた。中東での戦争を背景に騰勢が続き、過去3年余りの最高値となった。

ブレント原油が重要な心理的節目である100ドルを上回る水準で推移すれば、エネルギー費用が急騰する可能性があり、イランとの戦争を早期に終結するようトランプ米大統領に求める圧力が一段と高まり得る。アナリストやトレーダーはこう指摘している。

ロンドンICEの北海ブレント5月限は、前日比2.68ドル(2.7%)高の1バレル=103.14ドルで終了。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物4月限は2.98ドル(3.1%)高の98.71ドル。

原題:Brent Crude Closes Above $100 For Second Straight Session(抜粋)

(詳細やWTI原油の終値を追加して更新します)

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