イラン情勢が緊迫するなか、アメリカではユダヤ教の礼拝所などで銃撃事件が相次いで発生しました。
現地当局によりますと、ミシガン州で12日、ユダヤ教の礼拝所シナゴーグに車が突っ込みました。運転手はライフルを所持していて警備員と銃撃戦になりましたが、車が炎上し、焼け跡から遺体で見つかりました。
容疑者はレバノン出身の男で、周囲に「イスラエル軍の空爆で家族が死亡した」と話していたということです。
一方、バージニア州のオールド・ドミニオン大学でも銃撃事件があり、FBIは1人が亡くなり、2人が負傷したと発表。容疑者1人も死亡し、テロ事件として捜査しているということです。
容疑者は36歳の元州兵で、過激派組織「イスラム国」への物的支援未遂の罪で有罪判決を受け、2年前まで服役していたということです。
アメリカとイスラエルがイランに軍事作戦を続けるなか、銃撃事件が相次ぎ、現地メディアは大きく伝えています。
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