G7=主要7か国の首脳会議がオンライン形式で行われ、イランをめぐる戦闘や高騰する原油価格への対応などについて話し合われました。

G7首脳会議は11日、オンライン形式で行われ会議の冒頭、議長国であるフランスのマクロン大統領がアメリカのトランプ大統領にイランでの戦況について尋ねました。

フランス マクロン大統領
「ドナルド、よろしければ話してください」

アメリカ トランプ大統領
「ええ、そうですね、私たちはすごい影響を与えていると思います。本当に信じられないほどです」

首脳会議では、ホルムズ海峡での安全の確保についてや、原油価格の高騰に対処するためIEA=国際エネルギー機関の加盟国で合意した石油備蓄の協調放出を実施していくことなどを確認しました。

また、原油の調達をめぐり対ロシア制裁を解除せず継続していくことも確認したということです。

マクロン大統領は、イランへの攻撃に対して「最終的な目標などを明確にする必要がある」と指摘しています。