中東情勢の緊迫化を受けて、自民党はきょうの会合でエネルギー対策などを盛り込んだ政府への提言をまとめる方針を確認しました。
自民党 小林政調会長
「最悪の状況になったとしても、国民生活をしっかりと守り切れるように対応をしていかなければいけない。先を見据えた備えというものを政権与党としてやっていく責任がございます」
緊迫化する中東情勢を受け、自民党はきょう会合を開き、邦人保護や経済への影響などについて関係省庁から説明を受けました。
出席した議員からは、死亡した最高指導者ハメネイ師の後継者に選出されたモジタバ師に関する情報や、ホルムズ海峡の現状についての質問があがったということです。
会合で小林政調会長は、今後逼迫が懸念されるエネルギーの安定供給などに関して、近く政府への提言をまとめる考えを示したということです。
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