(ブルームバーグ):ロシアのプーチン大統領とトランプ米大統領は、今年に入って初の電話会談でイラン情勢について協議した。
会談は約1時間にわたり、建設的かつ実務的なものだったと、ロシアの国営タス通信が同国のウシャコフ大統領補佐官(外交政策担当)を引用して報じた。ウシャコフ氏は今回の会談が「国際政治のさまざまな分野における、両国の今後の取り組みにとって実務的な意義を確実にもたらす」と述べたという。
両首脳はまた、米国主導で進められているウクライナとロシアの和平交渉についても協議したと同氏は語ったが、詳しい内容には言及しなかった。
和平交渉はトランプ氏が米軍にイラン攻撃を命じた後、停滞している。先週予定されていた今年4回目の交渉は、イランでの戦争のため延期され、再開時期も双方から示されていない。
ウシャコフ氏によれば、両首脳は電話会談でベネズエラ情勢についても協議した。
原題:Putin and Trump Discuss Iran in First Phone Call This Year(抜粋)
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