「すき家」や「はま寿司」などを運営する外食大手のゼンショーホールディングスは、ベースアップを含む6.7%の賃上げを行うと発表しました。
ゼンショーホールディングスによりますと、今年4月から基本給を底上げするベースアップと定期昇給を合わせて平均で6.7%、2万9219円の賃上げを行います。ベアは14年連続で、正社員1491人が対象です。
また、新入社員の初任給について大卒の場合は1万円引き上げ、32万2000円となります。
外食業界ではガストなどを運営する「すかいらーく」も正社員が平均5.35%、2万円あまりの賃上げを発表しています。
人手不足が深刻な業界では人材確保に向けた待遇改善が加速しています。
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