木原官房長官は9日、中東情勢が緊迫する中、WBC=ワールド・ベースボール・クラシックの観戦に行っていたことについて、「危機管理上、問題ない」との認識を示しました。

9日午後に行われた衆議院の予算委員会では、6日から8日に行われたWBCを木原官房長官、片山財務大臣、城内成長戦略担当大臣の3閣僚が球場で観戦したことを明らかにしました。

中道改革連合の小川氏は記者団に対し、「国際情勢が緊迫化する中、総理も驚いたのではないか」と批判しました。

木原稔 官房長官
「官房長官として、昨日も含めて常に迅速に連絡・報告を受け、緊急時には必要な体制をとることができるようにするなど、政府としての危機管理に支障がないようにしているところであります」

木原官房長官は、9日午後の記者会見で「昨日は休日で、プライベートで観戦に行った」としたうえで、「関係省庁が迅速に連携できる体制を常に整えている」と説明し、「危機管理上、問題はない」との認識を示しました。