航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が、今月1日、自衛隊機が去年5月に墜落した愛知県の入鹿池周辺を飛行したことについて、空自トップの森田空幕長は「地元の皆様への感謝を表するために飛行した」と明かしました。
森田雄博 航空幕僚長
「航空救難、それから機体回収に関わる活動に多大な協力をいただいた地元の皆様に対して、感謝の意を表するために飛行したといったところでございます」
航空自衛隊のブルーインパルスは今月1日に愛知県の小牧基地で開催された航空祭で展示飛行を行った際、入鹿池周辺を飛行する様子が確認されていました。
入鹿池では去年5月に航空自衛隊のT4練習機が墜落し、乗っていた隊員2人が亡くなる事故が起きていました。
空自トップの森田空幕長は「地元の一部の方々から飛行を求める声があり、経路上で入鹿池上空を飛行した」と明らかにしたうえで、取材に対し、「亡くなられた隊員2名への思いを胸に刻みながら飛行しました」とコメントしています。
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