アメリカとイスラエルが行ったイランへの軍事攻撃をめぐり、トランプ大統領はアメリカメディアのインタビューに、複数の「出口戦略」があるとの考えを明らかにしました。
アメリカのニュースサイト「アクシオス」は2月28日、トランプ大統領がイランへの攻撃について、「長期化させて全てを掌握することも、2、3日で終結させることも可能だ」と述べ、複数の「出口戦略」があるとの考えを示したと伝えました。
こうした考えは、トランプ大統領が依然として外交解決の可能性も残していることを示唆しているとしています。
また、トランプ大統領は攻撃に踏み切った理由として、▼高官協議で合意に至らなかったことと▼イランのこれまでの行動を挙げたということです。
その上で、トランプ氏が「合意に近づきながらも後退を繰り返した。真に合意を望んでいない証拠だ」などと述べ、イランを強く批判したとしています。
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