(ブルームバーグ):先週の米住宅ローン金利は、2022年以来の低水準に低下し、借り換えがさらに活発化した。
米抵当銀行協会(MBA)が25日に発表したデータによると、2月20日終了週の30年固定住宅ローンの契約金利は8ベーシスポイント(bp、bp=0.01%)低下し、6.09%となった。5年固定金利型変動住宅ローン(ARM)の金利も5.23%に下がり、2022年9月以来の低水準となった。
借り換え指数は4%余り上昇し、過去5カ月で2番目に高い水準となった。MBAのデータによれば、今年は2週間を除き、すべての週で借り換えが増加している。
ただ、今年に入ってから住宅ローン金利が約0.25ポイント低下したにもかかわらず、買い手の意欲はまだ高まっておらず、住宅市場が依然として勢いを欠いている状況を示している。MBAの住宅購入申請指数は先週4.7%減少し、4月以来の低水準となった。

原題:US Mortgage Rates Reach Lowest Since 2022, Spurs Refinancing (1)
(抜粋)
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