アメリカの去年10月から12月のGDP=国内総生産は1.4%のプラス成長で、前の期の4.4%から減速しました。

アメリカ商務省が20日発表した去年10月から12月までのGDPの実質成長率は、前の3か月と比べて年率換算で1.4%のプラス成長でした。伸び率は前の期の4.4%増から減速し、3.0%増を見込んでいた市場予想も下回りました。

商務省は史上最長となる43日間続いた10月から11月にかけての政府機関の一部閉鎖により政府支出が減少し、少なくとも1.0ポイントの押し下げ要因になったと分析しています。

今回のGDPの発表は政府機関の閉鎖の影響で1か月近く遅れていました。