新年最初の取引「大発会」を迎えた東京株式市場で、株価は一時1600円を超える大幅な値上がりとなり、およそ2か月ぶりに節目の5万2000円台を回復する場面もありました。

去年の取引を5万円台で終えていた株価は、年明けのニューヨーク市場で半導体関連株などが堅調だったことなどを受け、大幅に反発して取引が始まりました。

午後に入って上げ幅はさらに拡大し、一時、1600円以上値上がりしています。

また、東証株価指数=TOPIXも一時、取引時間中の最高値を更新するなどほぼ全面高の展開です。

アメリカによるベネズエラへの攻撃など地政学リスクへの懸念も高まる中で、「好調な滑り出し」となった今年の株価ですが、ある市場関係者は、「株高が維持できるかどうかは高市政権の成長戦略や企業業績次第だ」と話しています。