足元で1ドル=157円台まで円安が進んでいることを受け、片山財務大臣は19日午後11時すぎ、為替介入も含めて行き過ぎた動きに対して、適切に対応する考えを示しました。
片山さつき 財務大臣
「一方向で、また急激な動きがこの半日、この数時間は明らかにあるので、憂慮しております。この投機的な動きも含めて、行き過ぎた動きに対しては適切な対応をとってまいりたい」
日銀は19日、政策金利を0.75%に引き上げることを決めましたが、植田総裁が今後について、具体的な利上げのペースを示唆しなかったことから、1ドル=157円台半ばまで円安が進んでいます。
パンにカップ麺・ウインナーも…7月値上げは2566品目 “歴史的”162円台の円安が要因に 進行の背景に政府“利上げけん制”と財政悪化の懸念