(ブルームバーグ):ホンダは18日、半導体不足の影響で日本と中国の工場で生産の停止や調整を行うと明らかにした。
同社の広報担当者によると、日本では1月5-6日に生産停止、7-9日に減産を行う。対象の工場は明らかにしていないという。日本経済新聞などの報道によると、鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)と埼玉製作所の寄居工場(埼玉県寄居町)で実施する。また、中国では現地企業との合弁会社、広汽ホンダの全3工場を12月29日から1月2日まで停止する計画だ。
ホンダは11月の時点で、今期(2026年3月期)にオランダの半導体メーカー、ネクスペリアの出荷停止に伴う半導体供給不足が1500億円の減益要因になるとしていた。今回発表した生産停止・減産の影響は同前提には織り込まれていない。広報担当者によると、挽回生産を含め影響の最小化を図っていく考えだという。
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