高市総理はASEAN関連の首脳会議に出席するため、きょう午後、マレーシアへ出発しました。これが対面での外交デビューとなります。
厳しい安全保障環境の中、「日本外交を取り戻す」と意欲を見せる高市総理は、初めての外国訪問で、日本の存在感をアピールしたい考えです。
高市総理
「ASEANというのは、まさにインド洋と太平洋の結節点でございます。しっかりとASEAN首脳との信頼関係も深めて、大きな成果を上げてきたい」
高市総理はきょうから3日間の日程でマレーシアを訪問し、ASEAN=東南アジア諸国連合との首脳会議などに出席します。会合では、日本が提唱する「自由で開かれたインド太平洋」の推進や、デジタルやグリーンといった成長分野などでの協力を呼びかけたい考えです。
また、議長国・マレーシアのアンワル首相など各国首脳との個別の会談も調整されていて、首脳同士の個人的な関係も築きたい考えです。
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