連立離脱が決まったきのうの自民・公明両党の幹部会談で、自民党側が公明党が要職への起用に批判的だった萩生田幹事長代行の交代を示唆していたことがわかりました。
連立をめぐり、自民・公明両党の党首と幹事長がきのう会談しましたが、「政治とカネ」の問題への対応で折り合わず、公明党は連立離脱を表明しました。
公明党幹部によりますと、自民側が協議のなかで裏金問題で処分され公明が起用に批判的だった萩生田幹事長代行について、「一度決めた人事でもやり直す可能性がある」などと交代を示唆したということです。これに対し公明側は、「個人の問題ではない」との姿勢を崩さなかったということです。
自民党は来週14日に「両院議員懇談会」を開き、今回の事態にいたった経緯と今後の対応などについて説明する考えです。
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