ウクライナの和平をめぐり、アメリカのトランプ大統領はロシアのプーチン大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の対話が憎しみで成立しないとして、自身が仲介役を務めるしかないとの考えを示しました。
アメリカ トランプ大統領
「(プーチン氏とゼレンスキー氏は)お互いを憎みすぎて息すらできない。だから、私が介入せざるを得ない」
トランプ大統領は14日、ウクライナの和平をめぐるプーチン大統領とゼレンスキー大統領の協議について、「比較的、近い将来だろう」との見方を示し、対話を実現させるためには自身が仲介役を務めるしかないとの考えを強調しました。
また、ロシアへの追加の制裁措置について、「実施する用意がある」としたうえで、そのためには、ロシアから石油を購入しているヨーロッパ各国が「制裁を強化しなければならない」と主張しました。
ゼレンスキー大統領がルビオ米国務長官と会談 17日の3者協議に向け 「実りのあるものとなること重要」