イスラム組織ハマスは、アメリカのトランプ大統領が受け入れを迫るパレスチナ自治区ガザでの60日間の停戦案ついて、「協議している」との声明を発表しました。
ハマスは2日、仲介国から停戦案を受け取ったことを認め、「(イスラエル軍による)侵攻の終結と撤退を保証する合意に至るように協議している」との声明を発表しました。
停戦案をめぐってはトランプ氏が1日、イスラエル側が60日間の停戦の条件に同意したと明かし、ハマス側にもこれを受け入れるよう迫っていました。
一方、イスラエルのネタニヤフ首相は2日、「ハマスは存在しなくなる。戻ることはない」と述べ、改めてハマスの壊滅を訴えています。
ネタニヤフ氏は7日にワシントンでトランプ氏と会談を行う予定で、トランプ氏は来週にも停戦が実現する可能性を示唆していましたが、合意に至るかは依然、不透明です。
在韓米軍のF16戦闘機が中国の防空識別圏付近で訓練 中国側も出動し一時にらみ合う状況に