8月9日に長崎市で開かれる「原爆の日」の平和祈念式典に、ロシアの駐日大使が出席すると明らかにしました。ウクライナ侵攻以降、ロシア代表が式典に参加すれば初めてとなります。
ロシアメディアによりますと、ノズドレフ駐日大使は、8月9日の「原爆の日」に長崎市で開かれる平和祈念式典に招待を受けて参加すると述べました。2022年のロシアによるウクライナ侵攻開始以降、ロシアの代表が式典に参加すれば初めてとなります。
長崎市は、侵攻後、ロシアと同盟国のベラルーシの代表を招待してきませんでしたが、今年は日本に在外公館を置くすべての国と地域に招待状を送るとしていました。
一方、ノズドレフ氏は8月6日の広島市の平和記念式典には参加しないとしています。
広島市は今年、招待状に代わり、開催を伝える「通知」を送る方式に変更し、式典への参加の是非は各国の判断に委ねるとしていますが、ノズドレフ氏は広島市のロシアへの非友好的な立場は変わっていないと判断し、不参加を決めたとしています。
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