コロナ禍に政府が配布したいわゆる「アベノマスク」について、販売業者との契約に関する文書をめぐり、大阪地裁が国に不開示決定を取り消す判決を言い渡したことを受け、林官房長官は5日、「判決の内容を十分精査した上で適切に対応していく」と話しました。
「アベノマスク」をめぐっては、国が業者と契約締結に至った経緯を開示しないのは不当だとして大学教授が国に不開示決定の取り消しなどを求めてきましたが、大阪地裁は5日、一部を除き不開示決定を取り消し、賠償を命じる判決を言い渡しました。
林芳正 官房長官
「まずは関係各所において判決の内容を十分精査した上で適切に対応していくものと承知をしております」
林官房長官は5日の会見で、今後の対応については、「判決が言い渡されたばかりであり、関係各所において適切に対応していく」と述べるにとどめています。
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