赤沢防災庁設置準備担当大臣は、2026年度中の設置を目指す防災庁について、政府の司令塔機能を強化するため内閣直轄の組織にする方針を明らかにしました。
赤沢防災庁設置準備担当大臣
「防災庁は発災時や復旧・復興期の対応の司令塔となることはもとより、政府全体の平時の事前防災の推進役、司令塔となる必要があると考えています」
2日夜、石破総理と面会した赤沢大臣は来年度中の設置を目指す防災庁について、内閣直轄の組織とする方針を明らかにしました。
各省庁が連携して取り組む防災政策を加速させるため、「勧告権などの権限を持つことが必要ではないか」とも述べ、政府の司令塔機能を強化したい考えです。
防災庁の組織体制の在り方については、近く有識者会議が報告書をまとめる見通しです。
事実上の号砲? “解散風”に翻弄される政治 通常国会23日召集も政府4演説の日程提示せず “解散検討”で野党反発 立憲は公明に選挙支援要請 選挙区調整は難航か