自民党の派閥の裏金事件をめぐり、安倍派の元幹部で前参院幹事長の世耕衆院議員がきょう、参議院予算委員会の参考人招致に応じ、出席する意向を党の幹部に伝えていたことが分かりました。
派閥の裏金事件をめぐり、先月、参議院・予算委員会は安倍派の元幹部だった世耕衆院議員の参考人招致を全会一致で議決していました。
今月4日におこなわれた参議院・予算委員会の理事懇談会で、世耕氏に対し、きょうまでに出欠の意向を回答するよう求めていました。こうした中、自民党幹部によりますと、きょう午前、世耕氏から参考人招致に応じるとの回答があったということです。
与野党は世耕氏の出席意向を受け、参考人招致に向けて開催方式などについて調整した上で、今月21日に実施する方針です。
【立憲・公明「新党」が描く“中道政治”の全貌】高市総理の“解散戦略”に誤算は?/新党の次の狙いは“自民議員の囲い込み”/国民民主・玉木氏の動きで選挙構図が変わる/政治ジャーナリスト星浩【1on1】