韓国で内乱を首謀した罪で起訴され拘置所に勾留されている尹錫悦大統領が釈放されることが決まりました。
尹大統領は去年12月の「非常戒厳」宣言をめぐって内乱を首謀した罪で起訴され、ソウル郊外の拘置所に勾留されていました。
尹氏側は、検察が裁判所に認められた勾留期間が終わった後に起訴したのは違法だとして勾留の取り消しを申し立て、韓国の裁判所はきのう、これを認めました。
この決定に対し抗告を検討してきた検察はきょう裁判所の判断を尊重することにしたため、尹大統領は、釈放されることが決まりました。
尹大統領はこの後ソウル市内にある公邸に戻るとみられ、憲法裁判所での弾劾審判と刑事裁判を在宅で受けることになります。
タリバン“パキスタン首都近郊に無人機攻撃”「大きな損害与えた」 両国の軍事衝突激化 双方の死者500人超か…民間人も多数犠牲に