イスラム組織ハマスは、パレスチナ自治区ガザでの停戦合意に基づき、人質となっていたイスラエル人の男性3人を新たに解放しました。
ハマスは1日、おととし10月のイスラエルへの奇襲攻撃で連れ去った人質のうち、30代から60代のイスラエル人男性3人を新たに解放しました。うち2人は、それぞれアメリカやフランスの国籍を持っているということです。
先月19日に発効したイスラエルとハマスの間の停戦合意では、6週間の停戦期間中にハマスが人質33人を段階的に解放することになっていて、今回で4回目になります。
また、AP通信などによりますと、この日、ガザ南部とエジプトの境界にあるラファ検問所から治療が必要なけがや病気の子どもら50人ほどがエジプトに搬送されたということです。
ラファ検問所は、去年5月にイスラエル軍が掌握して以降、閉鎖されていました。
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