中国の製造業活動は1月に予想外に縮小。昨年8月以来の低水準にとどまった。春節(旧正月)連休を前に生産が伸び悩んだ。

国家統計局が27日発表した1月の製造業購買担当者指数(PMI)は49.1と、ブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値を下回った。昨年12月は50.1だった。活動拡大・縮小の境目は50。

建設業とサービス業を対象とする非製造業PMIは50.2と、エコノミスト予想の52.2を下回った。12月は52.2だった。

国家統計局の趙慶河氏は発表文で、製造業について「春節連休の接近や従業員の集中的な帰省による影響を受けた」と分析した。

データによると、生産と新規受注はいずれも5カ月ぶりの低水準にとどまった。新規輸出受注は昨年2月以来の低水準となり、グローバル需要の低迷を示唆した。

原題:China’s Factory Activity Cools Ahead of Key New Year Holiday (1)(抜粋)

(情報を追加し更新します)

もっと読むにはこちら bloomberg.co.jp

©2025 Bloomberg L.P.