中国南部の深セン市で日本人学校の男子児童が登校中に襲われ死亡した事件で、起訴された被告の初公判が開かれました。
記者
「日本人学校の児童が殺害された事件で、被告の男の裁判が行われています」
この事件は去年9月、広東省・深セン市で日本人学校の男子児童が登校中に40代の男に切りつけられ死亡したものです。
初公判はきょう、市内の裁判所で開かれ、広東省・広州市にある日本総領事館の貴島善子総領事らが傍聴したということです。
この事件では日本人を狙った可能性も指摘されていますが、中国側は背景などについて説明していません。
裁判でどこまで明らかにされるかが焦点ですが、きのう被告に死刑判決が言い渡された江蘇省・蘇州市で日本人学校の保護者らが襲われた事件では、公判を通じ日本への言及はなかったということです。
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