帝国データバンクは26日、2025年の食品値上げについて、1万5000から2万品目のペースを想定していると発表した。24年の1万2520品目から最大約6割の増加となる。

主要食品メーカー195社を対象とした調査によると、25年は4月までに6121品目の値上げが決まっている。1月はパン類を中心に1380品目で、1月としては調査を開始した22年以降で最多となった。

25年1-4月の値上げ率は平均18%で、24年の17%と同程度か上回る水準で推移する見通し。加工食品や菓子類、酒類・飲料を中心に、20%を超える値上げが多い。値上げ要因の最多は「原材料高」の93.2%。

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