より美しい画面でテレビ番組が楽しめる、4K衛星放送のさらなる普及を目指すキャンペーンが始まります。
上白石萌歌さん
「やっぱりお芝居、目のちょっとした動きとかでも4Kの鮮明な映像だとより伝わることがあると思う」
高画質の4K衛星放送の魅力を語ったのは、俳優の上白石萌歌さんです。
4K衛星放送などを見ることができるテレビやチューナーなどは、今年、累計で2000万台を超えました。
さらなる普及を目指して、今月はBS-TBSの「迷湯パラダイス 湯かりの人2」など、100を超える4K・8Kの番組が放送されます。
BS民放5社やNHKなどが加盟する団体は、2028年のロサンゼルスオリンピック・パラリンピック開催の頃には4000万台の突破を目指すとしています。
【問われる公約実現の財源】“マムダニ旋風”の背景に物価高騰/年収4500万円でも厳しい家賃/保育料は子ども1人で400万円/財政赤字の果てに増税の懸念も/NYを支える億万長者との連携がカギ【CROSS DIG DOCUMENT】